森田孝雄の畳店経営アドバイス 

2017年12月25日


年末年始は、ご用心!!

 

メルマガ読者の皆様、こんにちは!

コンサルタントの森田孝雄です。

 

暮れも押し迫り、

何かと気ぜわしい日々をお過ごしかと存じます。

今年1年の締めくくりです。

年頭に計画したことは実行できましたか?

うまくいったこと、失敗したこと、

実行したいことでやり残したことなど、

振り返るのも必要です。

この数日は年間売上目標の99%で

終わらないようチェックもしてください。

 

 さて、リスク管理は経営者の重要な仕事です。

せっかく仕事をしても

代金の回収ができないと何にもなりません。

 

私も昔営業の仕事を長くやっていましたが、

苦い思い出があります。

今から40年ぐらい前ですが、

大晦日に銀行から不渡りの連絡が入り駆けつけたところ、

取引先はシャッターが閉まっており、

経営者・家族はドロンしていました。

 

その年の正月三が日、その家に張り付いて

誰か戻ってくるのを待つという大変な思いをしました。

今から思えばいくつかの兆候があったのです。

当時は売上が増えて喜んでいたので気がつきませんでした。

 

その兆候を、皆様の参考になればとお話させていただきます。

①経営者が不在の時が多い(金策に走っている)

②経理の社員が変わった

③ベテランの従業員が辞めた(給料の遅延など)

④急に大きな注文が入ったりすることです。

(他店に支払いが滞っているおそれ)

 

リスク回避のため、私のコンサルタント先の畳店には

「年始の挨拶回り」を勧めています。

その理由として、畳店の多くは、

電話とFAXで取引先とつながっているだけで、

普段は顔を合わせることが少ないようです。

 

そこで年1回はお取引先に訪問し、

直に顔を合わせる「儀式」を行ってください。

事務所の整理整頓、従業員の顔ぶれ等の状況確認をしてください。

繁盛店は活気があります。年始挨拶の業者も集まっています。

 

顔を出すことにより畳店の存在、

「畳仕事は当店に」という無言のアピールとなります。

 

 さて、来春も当社は全国各地で

「畳ふすま展示会&セミナー」を開催いたします。

畳店の皆様の売上向上、経営改善の一助になればと

精一杯お話しさせていただきます。

 

お声をかけていただければ、

個別のアドバイスもさせていただきますので

是非ともご来場をお待ちしております。

 

極東産機株式会社

畳店経営コンサルタント

森田 孝雄

全国畳店様に対して、マーケティング理論に基づいた

営業力強化、販促プランニング、経営改善、人材教育などの

ご指導、アドバイスを行っております。
 

◇極東産機(株)畳店構造改革マーケティング・経営コンサルタント
兵庫県たつの市龍野町日飼190 TEL:0791-62-1771
◇ファイナンシャルプランナー2級技能士 
◇販売士1級(日本商工会議所大阪支部所属) 
◇家電総合アドバイザー(AV・生活家電) 
◇関西経済同友会サイバー適塾2期生